2015年IJTで出逢ったセキカズ ジュエリー
2015/07/10
国際宝飾展=IJT=International Jewellery Tokyoに行ってきました。
[button href="http://www.ijt.jp/ja/"]IJT公式サイト[/button]
ジュエリーデザイナー セキカズ先生との出逢い
国際宝飾展でふと目に止まったブース。私の大好きなヒョウ柄をモチーフとしたジュエリーがズラリ。
写真の方がジュエリーデザイナーのセキカズ先生、ブランド名はPartine(パルティーナ)。
気になる商品を伝えると、先生自ら出して着けてくださりました。
一番目をひいたのはコレ!
ハンドジュエリー??アームジュエリー??なんと言っていいのか分かりませんが(笑)
着けるとこれが手にしっくりフィットするんです!!
ズームでどうぞ。
護身用に武器としても使えそうなジュエリーです。
セキカズ先生は「これを着けてディナーなんか行ったら最高だね!」と。
自宅で買っている猫をモデルに、いろいろなアイテムをお作りになられたそうです。
このヒョウ柄を作るのには特殊技術が必要で、全部ハンドメイドだそうです。
ご説明されているのをYoutubeを見つけたのでどうぞ。
「もう、普通のは作り飽きたし、変な方向へいってるかもしれないねー」なんて言われてましたけど、そこには
「ジュエリーをまとった女性こそがアート」を基本コンセプトに、「心に響くジュエリー」の創造をめざす気鋭のデザイナー。つねに主役は女性そのものと考え、そのライフシーンを彩る小道具としてジュエリーを演出。また、女性の身体構造を計算し、あくまでも身につけたときの美しさとつけ心地のよさを追求する。一瞬のひらめきをとらえたような独創的なデザインは、多くのファンを魅了してやまず、その意欲的な創作態度に各方面からの注目が集まっている。
と先生の想いが込められています。
着けると分かります。
女性特有の曲線美がジュエリーに込められているので、つけ心地はバツグンです。
ベストドレッサー賞で贈呈されたセキカズ先生の作品
2015年日本ジュエリーベストドレッサー賞に受賞された「哀川翔」さんにはセキカズジュエリー「Partina」よりリングを贈呈されました。
記者会見の様子@YouTube
2010年には「イ・ビョンホン」さんにも贈呈されたそうです。
ジュエリーデザイナー セキカズ先生のこと
先生のお店
2k540 AKI-OKA ARTISANにあります。[button href="http://www.jrtk.jp/2k540/"]公式サイト[/button]
東京都大東区上野5−9 TEL:03-6240-1221
ヒョウ柄のワイングラスがあるらしい。ヒョウ柄好きの私としてはたまらないお店です。
先生のウェブサイト
ブログも書かれています。
[button href="http://www.sekikazu.com/"]SEKIKAZU.COM公式サイト[/button]
[ジュエリーコンテンツ]