なぜスリランカで私は鉱山オーナーから構ってもらえないか。
スリランカで宝石鉱山を持つ男、
ラヴィ・アベコーン社長。
これは彼のスリランカの
オフイスでの一枚。
この社長、
博物館に置いておくべきレベルの宝石をたくさん銀行の貸金庫に入れて、いつものビジネスには
使わないんです。
なんで売らないの
と訊ねると
だって、もったいないんだもん(笑)
って(笑)
で、
売らずにたまに銀行から出しては
自分の子どものように可愛がって
こっちは構ってくれない(笑)
で、
僕は宝石を仕入れに来たのに
ヒマでした(笑)
ラヴィさん、
構ってよ~(笑)