男の赤の意味は。
「赤こそ男の色ではないか。
激しさを象徴する。自分の全身を赤で染めたい。
ぼくが好きなほんとうの血の色というのは、
人間か生命をかけて危険な冒険に挑み、
その結果、バッと噴出する血」
そういうことだ(笑)
岡本太郎の言葉だ。
もっと自分のエネルギーを
身にまとわりつけて生きていかねば。
フアッションを語ってる場合ではない。
人間か生命をかけねば。
いや、
岡本太郎が(笑)
お前の人生を聞いている場合ではないのかもしれない。
男達よ、
赤を着なさい。